大会テーマ 「子どもたちの豊かな育ちを支援する学校事務」
− 新たなる学校事務へ再び集いページを拓こう −
平成22年1月28日(木)〜1月29日(金)
研究協議1 武蔵野支部
「武蔵野市の学校裁量予算」 |
(研究提案概要) |
武蔵野市教育委員会は平成19 年度予算から学校裁量予算を導入しました。本年度までの3年間を試行期間として、本年度から本格実施になります。 裁量予算はそれまでの学校配当予算では学校運営上、賄いきれない部分を解消する1つの方法として導入されました。事務職員会は3年間の試行を終了する本年度に裁量予算の成果を考えてみたいと思います。皆さんも今回、一緒に武蔵野市の学校裁量予算を考えて見ましょう。 |
研究協議2 調布支部
「『事務の手引』、10年後の検証」 |
− アンケートに見る各地区の手引きと調布市学校事務のマニュアル − |
(研究提案概要) |
私たち調布市公立学校事務職員会は、平成11 年2月に東京都公立小学校事務職員会研究大会で「学校事務の手引」とは?と題して発表を行いました。 今回の発表にあたり、10 年前とほぼ同じ内容でアンケートをとり、各地区の手引利用の状況がどのように変化しているかを追跡調査しました。又、調布市における各種マニュアルの作成に至るまでの経緯をご紹介したいと思います。 |
主催:関東地区公立小中学校事務職員研究協議会 |
主管:東京都公立中学校事務職員会 |
関ブロ東京大会TOPページへ |
東京都公立中学校事務職員会ページへ |